自然環境

SHIRASE5002

第五章ふなばし若手経済ミーティングでも御世話になったSHIRASE5002がメンテナンスの為に船橋を離れて横須賀に曳航されて行きました。 綺麗になって船橋に帰って来て下さいね〜

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東日本大震災後の海苔養殖

東日本大震災から4年が経ちました。 大津波警報が出ていて海老川水門が閉まり続けていたので3日後に底引きの船で漁場を見回りに行ったら海苔柵がめちゃくちゃでした。 その後大津波警報が解除になって船で見回ったらほぼ海苔柵が全滅でした。千葉県もあまり注目されませんが被災地なのです。次の漁期は海苔が出来ないかもしれないと思いました。しかし、多少なりとも資材に補助金が付いたので現在も海苔養殖を続ける事が出来ています。ただ、千葉県でかなりの人数が海苔養殖を辞めてしまったのが残念でした。まだ、私は住む家は無事だったのですが、親戚の家や海苔の乾燥場は液状化して基礎や家が傾いてしまいました。その時の思いをすれば海苔の養殖が続けられている事は幸せだと実感します。

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NHKの御土産

あさイチの出演後にNHKさんに御土産を頂きました。
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昨日組合に行ったら水質調査の結果が来ていました。
水質調査と言っても海苔の必要な栄養分の調査です。
よく、他の産地に人に数値が間違ってると言われます。
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船橋三番瀬の海底耕耘

昨日は船橋漁協の底引き網船で漁場の海底耕運に来ています。私は別の船で指揮船としています。
全国的に浅蜊の資源量が減って中国と朝鮮半島の輸入が増えているので、色々と農林水産省も考えている様ですね。
10トンクラスの小型底引き網船でカレイを獲る桁で耕耘しています。
私は0、6トンの海苔の作業船で居たので船の表から波が入って来ました。
昨日は作業始めが平均風速8メートル、最大10メートルで初めて最後は平均風速10メートル、最大風速13メートルでした。
これで来年以降に浅蜊が湧いてくれれば良いのですがね。
今日もこれから海底耕耘です。
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最後の海苔網を張り替え中

今漁期の最後の海苔網の張り替え中です。
今日の写真ではありませんが、船橋三番瀬で4期柵目の張り替え中です。
以前は5期柵までしていたのですが、最近は1回張り替えを減らして4期柵になりました。
これでも全国の中ではかなり多い方です。
まだこれから初摘みの海苔を採ります。
1枚目の写真は、張り替える海苔網を船にあげた所です。
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2枚目の写真は、船橋三番瀬の海苔漁場から船橋方面を撮りました。
黒く島の様に見えるのが海苔柵です。
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3枚目の写真は、同じ位置から浦安方面(東京)を撮りました。新浦安のマンション群が写っています。
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真牡蠣が育って来ました

今日は強風の為に時化ました。
しかし、今日は海苔の出荷日なので海苔を船橋漁協に出荷しに行き、千葉県漁連から来ている海苔の検査員さんに等級を付けて頂きます。
黒の1等と重上1が出ました。
あと1軒検査が残っていましたが、検査員さんが北部地区の頭の等級だと言っていました。
一生懸命海苔網を張り替えた努力が報われました。
1枚目の写真は少し前の朝焼けの写真です。
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2枚目の写真は海苔網に勝手に付着して育った真牡蠣です。
1センチから2センチ位の大きさです。
これは今年に海苔網を張ってから付いた物です。
自然に優しい漁法もこうゆう弊害はあります。
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3枚目の写真は真牡蠣を裏返した所です。
各貝の真ん中にへこんだ所が海苔網に付いていた所です。
網の撚りまで奇麗に形付いています。
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千葉の輝き

4日に今年種付けをした千葉の輝きと言う海苔の種の海苔網を海苔を採る様に張りました。
千葉の輝きは千葉県独自の種で登録もされています。
名付け親は千葉県知事の森田健作さんです。
張り込んでから高水温が続いたので海苔の芽が脱落してかなり少なくなってしまったので通常は1枚で張る網を2枚重ねで張りました。
もう10日から遅くても15日では今年最初の海苔が採れるかな?
高い網が家の柵で、家の海苔網が完全に海から出ているのに隣の家は全然海から出ていません。この高さの管理の違いが品質の差になります。しかし、低く張った方が家が採ってから2番摘みまでおよそ15日掛かるのに10日から12日で採れます。どちらの方法を選択するかはその家しだいです。
1枚目の写真は張り終わって空中に出ている海苔網です。
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2枚目の写真は家の海苔柵と隣の家の海苔柵です。
高さの違いが分かります。
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3枚目の写真は違う柵ですが、張り終わった海苔網を上から撮った所です。
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平成24年度漁期の海苔網の張り替え作業が終了しました。

 

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千葉県は全国的にも特殊で4、5回張り替えます。
全国的には、1回しか張らない漁場、一番多いのは2回張る漁場ですね。愛知、三重、瀬戸内、有明海などです。
3回張り替えるのは、有明海の1部漁場(今年は海の栄養分が無いので張らなかったみたいです。)宮城県。
船橋でも2回しか張り替えない人ももちろんいますがね~
私の家は今年は強風の為に作業が滞ったので4回で終わりです。
お陰で1回分、430枚ほど余ってしまいました。
すでに洗ってしまいましたが勿体無かったな~
一枚目の写真は張り終わった所です。
海面から1メートル近く空中に出ています。
二枚目の写真は張る前の海苔網です。
これで10枚です。
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三枚目の写真は管理水位の違いです。
隣の家と張り方の違いが分かります。
弛めた方が伸びるのが早いのですが、品質が落ちて香りも薄くなります。
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青潮

今年も船橋の海苔漁場の三番瀬で青潮が発生しました。
今年は雨が少なく暑い日が多かったので何年か振りの大発生です。
魚もスズキ、ボラ、ハゼ、マゴチなどが死んでいました。
船橋三番瀬産の浅蜊は青潮発生の初日に試し巻きをしましたがあまり獲れずに、
この青潮でほぼ全滅かな?
ホンビノス貝も死んでいる様です。
海苔養殖はまだ網を海に張っていないので青潮が直ってから張り込みです。
一枚目の写真は船橋三番瀬の海苔漁場から市川放水路を撮っています。
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二枚目の写真は船橋三番瀬の海苔漁場から幕張方面を撮っています。


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三枚目の写真は漁場のと船橋航路の間に在る防泥柵です。

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四枚目の写真は次の日の船橋三番瀬の海苔漁場内です。
かなり酷くなっています。

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平成24年度漁期の海苔養殖

平成24年度漁期の江戸前三番瀬の海苔養殖が始まりました。
とは言ってもまだ海苔網を張る竹(今はグラスファイバー製)を立てています。
私の家で大体3000本ほど立てます。
親戚が立てない柵をもらうとまだ増えますがね。
一枚目の写真は親丈と言って沖と高(浅い方側)の基準になる竹です。
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二枚目の写真は船橋三番瀬の海苔漁場から船橋、市川方面を撮っています。
暗い所は雨の降っている所です。

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